NEW|ULTRAFLAT® 13”

NEW|ULTRAFLAT® 13”

ノートの常識が、変わる──

自由な手の動きが、ひらめきを誘う。
紙に残る思考の軌跡が、次の創造につながる。

画一的なノートを、創造の道具へ。
“Hello, idea”

思考を自由にする、ウルトラフラット──
独自の『2軸連動機構』により、全ページがフラットに展く、綴じの革新。

一枚の紙のように広がるキャンバスが、
規則的な筆記から、自由に『かく』スタイルへ。

200ページのハードカバーが、
ひらめきを、『未来へアーカイブ』する。

アイデアは、自由な思考の『振り返り』から──

ウルトラフラット製本『第一弾』──
創造のための、フラッグシップノート。

ULTRAFLAT® 13” は、新開発のウルトラフラット製本により、全ページが一枚の紙のように展く、見開き13インチ・200ページのハードカバーノート。

数量限定|先行販売中!
詳細はこちら

 

バタフライボード誕生から10年。

“Hello, idea” をコンセプトに、
創造の本質を問い続けてきました。

すべては『かく』から、はじまる。

書いて消す。対話の中で創造する──
バタフライボード

書いて広げる。編集の中で創造する──
ペーパージャケット

たどり着いたのは──

書いて残す。思考の軌跡が、創造を導く──
ウルトラフラット

そして今──

製本という、紙文化の根幹をゼロから再構築。

ノートを使わなくなった私が、
手放せなくなった創造の一冊が完成しました。

製本が変わる──

ノートが変わる──

創造が変わる──

独自の『2軸連動機構』
二つ折り用紙の軸間を平面で連結する綴じ構造。ページをめくる運動エネルギーにより、センター軸とオフセンター軸が連動し、スムーズな開閉を可能にする独自機構。
──特許協力条約に基づく国際出願中

01-1 ウルトラフラットな見開き性

中央の段差を感じない、一枚の紙のように広がる見開き。自由な筆記を可能にし、思考の俯瞰性を高めます。

01-2 安定した筆記面

筆記時のバウンドを抑え、すべてのページで安定した書き心地。長時間の筆記でも快適に使えます。

01-3 落丁しにくい製本強度

枚数に関わらず、すべてのページで落丁しにくい安定した製本。書き留めた思考をしっかりと守ります。

02-1 デジタル時代のアナログ

ノートPCやタブレットに近い見開き13インチ。アナログとデジタルを自然につなぎ、思考の連続性を高めます。

02-2 横でも縦でも自由自在

上下左右の向きを気にせず使えるユニバーサルデザイン。横書き・縦書き・斜め書きなど、筆記の自由度を高めます。

02-3 美しい視覚比率4:3

一般的なスマホカメラの比率に合わせた見開きで、ページ全体をきれいに撮影しデジタル保存できます。


 

03-1 なめらかな書き心地

紙本来の風合いを生かし、均質な書き心地とインク吸収・乾燥性のバランスを追求。長時間でも心地よさが続きます。

03-2 手になじむしなやかさ

柔軟性に優れ、高密度な81.4 g/m²用紙を厳選。紙の心地よさを保ちつつ、フラット性と耐久性を高めます。

03-3 静かな視認性

5mm間隔のサイレントグリッドと、中央位置を直感的に示す「3ドット」が、思考を妨げず美しい筆記を支えます。

 

04-1 ファインウーブン・ファブリック

短繊維を取り除き、糸むらの少ない光沢のある上質なコットンを採用。装いの一部として持ち歩けます。

04-2 ソフトホローバック構造

背に柔らかなファブリックで空洞を設けたホローバック構造。背を保護しつつ、開きやすさとフラット性を両立します。

04-3 ハードカバー仕様

高剛性素材を採用することで、片手でも安定した筆記が可能。使用場所を選ばず、いつでも筆記ができます。

過去のアイデアに出会う──
スリーブ型ブックマーク。帯をしおりに変える新しいかたち。

開きにくさは『見える』製本の常識

製本技術は、文化や印刷技術の進展とともに進化してきました。巻物から冊子へと形を変える中で、紙を折って綴じる構造が登場し、可読性と耐久性が飛躍的に向上。さらに糸綴じや接着製本の発達によって大量生産が可能となり、現在では重厚長大な設備による生産の自動化と効率化が進んでいます。

しかし、大量生産に最適化された製本技術では、生産効率と引き換えに、『開きやすさ(見開き性)』が失われるという構造的な課題が残されています。

循環しにくさは『隠れた』製本の常識

日本の古紙回収率は81.6%と、世界でも高い水準にあります(※1)。しかし分野別に見ると、段ボールなどの『板紙』では古紙利用率が93.6%に達する一方、印刷用の『紙』は34.9%にとどまり、再生紙の活用には課題が残されています(※2)。

その背景のひとつが、製本に使われる接着剤です。紙繊維と分離しにくく、リサイクル工程で異物として扱われ、品質や歩留まりの低下を招きます(※3)。

※1)公益財団法人 古紙再生促進センター(2023年)
※2)日本製紙連合会 製紙業界の原料調達動向(2023年)
※3)TAPPI技術報告、各種特許文献など

アイデアの起点

漠然とした製本技術を探求する中で、偶然出会った『飛び出す絵本』。かつては単なる驚きにすぎなかったその動きも、シンプルで美しい動的構造として、アイデアのきっかけを与えてくれました。

ページをめくる回転運動が、異なる回転軸と連動し、平面が変化する。
この現象を言語化することで、過去の経験と結びつき、ウルトラフラットの基本原理『2軸連動機構』へとつながっていきました。

詳細はこちら↓
【ウルトラフラット製本】の誕生秘話。

持続可能な、製本技術

製本技術を追求する中で見えてきたのは、紙資源の循環という課題です。一般的な製本は、接着剤が紙繊維と強固に結びつくため、リサイクル時に分離が難しく、紙質の低下を招きます。

ウルトラフラット製本は、水性接着剤のみで製本強度を確保できる構造のため、リサイクル時の紙質低下を抑え、再資源化を容易にします。

伝統が生んだ、革新

長年培った紙加工技術と、多くの方々の知恵を結集し、常識を覆す発想が形になりました。徹底的な試作と検証を重ね、汎用的な生産方法で、極限までフラットで美しい製本の量産を可能にします。

日本のものづくり精神

大胆なアイデアも、分野を超えた技術の統合によって具現化する。「気づき・修正・調整」を重ねることで、クオリティーを磨き上げる。これこそが、日本のものづくりの原点であり、世界に新たな価値をもたらす確かな力です。

表現者の自由を解放し、紙資源の循環を促す。
その両立こそが、紙文化の未来を創る。

 

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