毎週木曜日『WIRED』日本版の編集部がいまいちばん知りたいテーマをゲストに“公開インタビュー”を行うThursday Editor’s Loungeにて登壇させて頂きます!
“ひとりメーカー”から生まれるイノベーションの秘密
ゲスト:福島英彦(バタフライボード代表)
■ 登壇者
福島英彦|HIDEHIKO FUKUSHIMA
バタフライボード代表。鈴鹿工業高等専門学校機械科卒。音響メーカーを経てマーケティング、事業開発に携わり、副業としてバタフライボードの開発を経て独立。「誰もがイノベーションを起こせるように」との思いから、製品開発や生産体制を構築している。
瀧本大輔|DAISUKE TAKIMOTO
『WIRED』日本版デジタル副編集長。全国紙で事件や地方行政などの取材を担当後、日経ビジネス、IT専門誌、日本経済新聞などの記者を経て、2017年2月に『WIRED』日本版へ。テクノロジーを中心に、モノづくりの上流から下流までカバー。取材分野はデジタル製品や家電、自動車などの技術やプロダクト、通信や情報システムなどのテクノロジー、町工場の生産現場からロボットによる自動化、流通・小売りまで幅広い。慶應義塾大学総合政策学部卒。
■ 日時
8月25日(木)19:00〜20:30
ビデオ会議アプリケーション「Zoom」 (ウェビナー形式)で開催。
■ 参加費
1. 一般チケット: 3,000円(税込)
2. 『WIRED』日本版SZ会員: 無料