ミニマルを、カラフルに。
どんなにデジタル化が進んでも直感性に優れた『紙とペン』による表現は、クリエイティブの起点として極めて有効です。しかし、新しい価値を生み出す創造力が求められる時代、従来のノートやメモの既成フォーマットでは、常識の枠を超える発想は生まれません。
この課題を解決すべく、初代ペーパージャケットの開発から3年、ユーザーの声を起点にシンプルにするための技術を革新し『使い手の創造性を自然に導く道具』へ進化させてきました。本チャレンジでは、これまでのミニマルさに『色』という機能を実装。人間の感情や行動に変化をもたらし、創造性を高みへ導くことを目標に開発しました。他に類を見ない『ペーパージャケット』という新しいカテゴリーの確立を目指します。
・プロジェクト名
A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。気分を上げるペーパージャケット・カラー
・プラットフォーム
Makuake(マクアケ)
・プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/paperjacket-flex2/
・応援購入期間
2024年3月7日(木)11:00 〜 5月30日(木)18:00
・主な応援購入コース
① 3,460円(税込)コース 【10%OFF】PAPERJACKT flex カラー(A5)
② 3,960円(税込)コース 【10%OFF】PAPERJACKT flex カラー(A4)
③ 7,000円(税込)コース 【15%OFF】PAPERJACKT flex カラー(A5+A4)
④ 12,300円(税込)コース 【20%OFF】PAPERJACKT flex 4カラー(A5)
⑤ 14,000円(税込)コース 【20%OFF】PAPERJACKT flex 4カラー(A5)
⑥ 24,750円(税込)コース 【25%OFF】PAPERJACKT flex 4カラー(A5+A4)
創造力を刺激する 4 colors / 2 sizes
海外のデザイン事務所や、クリエイティブな作業空間にインスパイアされたカラーリングで、これまでにない高揚感や所有感を感じられる4つのカラーバリエーションが完成。定番のブラックとシルバーに加わえ全6色の展開を行っていきます。
・A5/A4用紙対応
『ペーパージャケットflex A5』イエロー/レッド/ネイビー/アイボリー
・A4/A3用紙対応
『ペーパージャケットflex A4』イエロー/レッド/ネイビー/アイボリー
国内特許を取得した『マグネット×てこの原理』のクリップ構造と、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じてミニマルに持ち運べます。
① 存在感のないクリップ
最大30枚の用紙を手間なく装着
② 2つの用紙サイズに対応
大きな用紙もコンパクトに収納
③ タフでシンプルなプロ仕様
全面防水で使う場所を選ばない
すべてはシンプルのために。
『革新的な機能性をミニマルなデザインの中に閉じ込める』というコンセプトのもと、人間の潜在的な意識へアプローチするフィジカルな体験をデザインしました。
国内特許取得の
『Design & innovation』
1|ミニマルに『綴じる』/ Snap Binding® Clip
「マグネット」と「てこの原理」を掛け合わせ、シンプルな構造で磁力を制御。用紙が多くても少なくても最適な力でホールドします。
2|コンパクトに『包む』/ Flex Lock System
「強磁性体」と「特殊マグネット」を組み合わせ、カバーの固定位置を自在に。サイズの異なる用紙でもコンパクトに持ち運べます。
3|タフに『使う』/ Multi-layer Hardcover
物理強度が高い芯材を耐水性の高い素材で多層化し、強靭さと耐久性を両立。メンテナンス性が高く、立ったままでも筆記ができます。
『ペーパージャケットflex』は2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。
▼グッドデザイン賞『評価コメント』
バタフライボードに続き、書くことに注力したプロダクトを開発し続ける姿勢に評価が集まった。独自の技術を使い他にはない構造で、穴を開けずに紙を包んで持ち運び、どこでも描くことができることで心理的なハードルが下がり、使い手の創造性を自然と引き出すツールになるだろう。極めてシンプルなかたちは、技術力の結晶で、無駄な意匠性もなく紙に描くことに注力して欲しいという開発者のメッセージが感じられるプロダクトだ。
世界に誇る
『Made in Japan』
分子レベルで素材をシームレスに結合させる高周波ウェルダー加工により、存在感無くマグネットを内蔵させ、防水性を確保しながら高剛性化を実現しました。製品のクオリティーの安定化に加え、省資源でリサイクル性の高い素材を利用することで環境負荷を抑えたサステナブルな生産体制で量産を行います。
*PVC AWARD 2023 特別賞受賞
バタフライボード社は、“Hello idea”®をコンセプトにアイデアに出会う道具を進化させる『ひとりメーカー』です。
2015年に初代バタフライボードをMakuakeで発表。”たった ひとりのメーカーが生んだノート型ホワイトボード”として注目され、国内外で高い評価を獲得。Makuake、米国Indiegogoで累計2.2万人、1.2億円を超える応援購入によりプロダクトを進化させ、2017年7月にバタフライボード株式会社を設立。2018年度、2023年度グッドデザイン賞受賞。元BOSEスピーカーエンジニア。
代表者: 代表取締役 福島英彦
設立: 2017年7月3日
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5‐29‐48
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公式サイト: https://butterflyboard.jp/
Twitter:https://twitter.com/butterflyboard
Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
YouTube:https://www.youtube.com/@butterflyboard
note:https://note.com/butterflyboard
プレスキット: https://bit.ly/PJf_colors
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※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
本件に関するお問合せ先
バタフライボード株式会社 福島
Tel: 090-8808-8205 Mail: info@butterflyboard.jp
URL: https://butterflyboard.jp/
▼PAPERJACKET®flex の詳細はこちら
https://butterflyboard.jp/products/paperjacket-flex
バタフライボード株式会社はこれからも素材のもつ特性を最大限引き出し、世の中の常識にとらわれない製品開発を行い、アイデアに出会う機会を創出していきます。
■PVC Award 2023とは
PVCは、省資源で加工性、印刷性、耐久性、難燃性、耐腐食性、リサイクル性などに優れたプラスチック素材です。本コンテストは、このPVCの特長を活かして機能を付与することで、私たちの生活の利便性向上やリサイクル、医療・福祉、安全、防災など社会に貢献している製品を公募し表彰するコンテストです。
■審査基準
・テーマ「生活を豊かにするPVC製品」との整合性
・市場性:市場の規模・売上・伸び等実績、潜在市場獲得力があるか
・機能性:PVC素材の特長が活かされ、機能性を有する製品であるか
・独創性:新規性や創造的な発想・表現がデザインされているか
・環境・社会貢献度:リサイクル、健康、医療・福祉、防災、省エネへの貢献
■主催
塩ビ工業・環境協会
日本ビニル工業会
日本ビニール商業連合会
日本プラスチック製品加工組合連合会
■後援
経済産業省
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会
公益財団法人日本デザイン振興会
一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会
■展示会
2024年3月2日(土)〜11日(月)
GOOD DESIGN Marunouchi(東京、丸の内)
開場 11:00〜20:00(最終日閉場18:00)
2024年4月9日(火)〜11日(木)
ウインクあいち(名古屋)
開場 10:00〜18:00(最終日閉場16:00)
▼詳細はこちら
https://www.vec.gr.jp/topics/new440.html
<バタフライボード株式会社について>
2015年に副業で第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。”たった一人のメーカー“が生んだノート型ホワイトボードとして注目され、国内外で高い評価を獲得。2017年に独立・創業し、世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行う。昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングを9回実施し、累計1.2億円を超える資金調達に成功しました。2018年度、2023年度のグッドデザイン賞受賞。
代表者: 代表取締役 福島英彦
設立: 2017年7月3日
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5‐29‐48
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note:https://note.com/butterflyboard
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▼グッドデザイン受賞ページはこちら
https://www.g-mark.org/gallery/winners/16358?years=2023
■日時
10月25日(水)~27日(金):11:00~20:00
*28日(土):11:00~21:00、29日(日):11:00~18:00
■場所
グッドデザイン賞展示:東京ミッドタウン イーストB1 ホールA
ポップアップストア:東京ミッドタウン ガレリア B1 アトリウム
■料金
入場無料・事前予約不要
■主催
公益財団法人日本デザイン振興会
▼詳細はこちら
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/gooddesignexhibition.html
本製品は2023年5月にクラウドファンディングを実施し、2千5百万円、5千人を超える支援により製品化され、9月から一般販売を開始しました。
バタフライボード株式会社はこれからも、“Hello idea”®をコンセプトに、アイデアに出会う機会を創出し、世界のイノベーションを加速していきます。
【審査員評価コメント】
バタフライボードに続き、書くことに注力したプロダクトを開発し続ける姿勢に評価が集まった。独自の技術を使い他にはない構造で、穴を開けずに紙を包んで持ち運び、どこでも描くことができることで心理的なハードルが下がり、使い手の創造性を自然と引き出すツールになるだろう。極めてシンプルなかたちは、技術力の結晶で、無駄な意匠性もなく紙に描くことに注力して欲しいという開発者のメッセージが感じられるプロダクトだ。
■製品概要
『PAPERJACKET®flex』は、2つの用紙サイズを革新のマグネットテクノロジーでノート化する「折りたためるキャンバス」です。148年ぶりに進化した『マグネット×てこの原理』のクリップと、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙を手間なく綴じて、ミニマルに持ち運べます。
■デザインのポイント
①マグネットとてこの原理を掛け合わせ最大30枚の用紙を手間なく強力にホールド。
②フレキシブルなカバー構造で、A3もA4も好きなペンも高いフィット性で 一体化。
③革新的な機能をミニマルなデザインの中に閉じ込め高いユーザビリティーを実現。
■デザインが生まれた背景
どんなにデジタル化が進んでも、直感性に優れた『紙とペン』による表現は、クリエイティブの起点として極めて有効です。しかし、新たな価値創造が必要な時代、従来のノートやメモの既成フォーマットでは常識を超えるアイデアは生まれません。バタフライボード社は、これらの課題を解決するために『綴じる』と『包む』という機能をマグネットテクノロジーで革新し、身近な紙を自由なキャンバスに変える『ペーパージャケットflex』を開発。従来のノートにはない自由度と、紙の無駄をなくす「環境にフィットした筆記アクション」が、「かく」ことへの心理的ハードルを下げ、いつでもどこでも躊躇なく頭の中をアウトプットすることを可能にします。
■製品仕様
【PAPERJACKET®flexの詳細はこちら】
https://butterflyboard.jp/products/paperjacket-flex
【グッドデザイン賞受賞ページはこちら】
https://www.g-mark.org/gallery/winners/16358?years=2023
<グッドデザイン賞とは>
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。人びとから支持されています。
<バタフライボード株式会社について>
2015年に副業で第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。”たった一人のメーカー“が生んだノート型ホワイトボードとして注目され、国内外で高い評価を獲得。2017年に独立・創業し、世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行う。昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングを9回実施し、累計1.2億円を超える資金調達に成功しました。2018年度、2023年度のグッドデザイン賞受賞。
代表者: 代表取締役 福島英彦
設立: 2017年7月3日
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5‐29‐48
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公式サイト: https://butterflyboard.jp/
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プレスキット: https://bit.ly/PJflex
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※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお問合せ先>
バタフライボード株式会社 福島
Tel: 090-8808-8205 Mail: info@butterflyboard.jp
たくさんのご支援と応援の声を頂き、ありがとうございました!
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応援購入総額:25,122,310円
サポーター:5,046人
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一般販売は、応援購入者への配送完了後、2023年秋頃を予定しています。
▼クラファンページはこちら
https://www.makuake.com/project/paperjacket-flex/
これから量産と5000件を超える配送が待っています。工場と倉庫と密に連携しながら「ペーパージャケットflex」をお届けしていきます。
ぜひ、「ペーパージャケットflex」がお手元に到着したらご意見、ご要望を頂ければ幸いです!
▼レビューブログはこちら
▼記事掲載情報はこちら
▼「PAPERJACKET® flex」先行予約(8月配送分)はこちら
(6月配送分は完売致しました)
マクアケで2,900人を超えるサポーターにより商品化となったPAPERJACKET(ペーパージャケット)から1年。頭の中を躊躇なくアウトプットするコンセプトに磨きをかけ、大きな紙もミニマルに綴じて携帯するPAPERJACKET flex(ペーパージャケット・フレックス)が誕生しました。
今回のチャレンジでは、ユーザーフィードバックを起点に『綴じる』と『包む』という2つの機能をマグネットテクノロジーでアップデートし、これまでにない使いやすさと自由度で、手書きの持つパフォーマンスを最大化することを目指し開発をしました。『かく』というクリエイティブな活動が、いつでもどこでも自由に行える環境を提供し、多くの人がアイデアに出会う機会の一助になれば幸いです。
バタフライボードはこれからも未来のプロダクトをユーザーの皆さまと一緒に創造してまいります。
プロジェクト名
A3もA4もミニマルに綴じて携帯する。ノートを超えるペーパージャケットflex
プラットフォーム
Makuake(マクアケ)
プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/paperjacket-flex/
目標金額
300,000円
応援購入期間
2023年3月7日(火)11:00 〜 5月30日(火)18:00
主な応援購入コース
① 3,160円(税込)コース 【10%OFF】PAPERJACKT flex (A5)
② 3,760円(税込)コース 【10%OFF】PAPERJACKT flex (A4)
③ 6,540円(税込)コース 【15%OFF】PAPERJACKT flex (A5+A4)
④ 12,320円(税込)コース 【20%OFF】PAPERJACKT flex (A5+A4) x2set
⑤ 176,000円(税込)コース【無料ロゴ刻印】PAPERJACKT flex (A5) x50set
⑥ 209,000円(税込)コース【無料ロゴ刻印】PAPERJACKT flex (A4) x50set
2つのサイズと2種類のカラーをラインアップ。
<A5/A4用紙対応>
『ペーパージャケットflex A5』シルバー
『ペーパージャケットflex A5』ブラック
<A4/A3用紙対応>
『ペーパージャケットflex A4』シルバー
『ペーパージャケットflex A4』ブラック
148年ぶりに進化した『マグネット×てこの原理』のクリップと、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じて、ミニマルに持ち運べます。
<3つの特徴>
① 用紙を強力にホールドする『マグネット×てこの原理』② 大きな紙も好きなペンも一体化する『フレックスカバー』
③ タフでシンプル。使う場所を選ばない『防水仕様』
<2つのテクノロジー>
『綴じる』と『包む』を再発明。
Magnetic Engineering, designed by BUTTERFLYBOARD®
① スナップバインディング・クリップ テクノロジー
ミニマルに『綴じる』
『マグネット』と『てこの原理』を掛け合わせ、シンプルな構造で磁力の制御を可能にし、装着する用紙が少なくても多くても最適な磁力で保持することを可能にしました。
② フレックスロック テクノロジー
高いフィット性で『包む』
クリップ部のマグネットとフレックスカバーの強磁性体を磁力で吸着させることで、カバーの固定位置を自在にし、用紙をそのまま綴じても、2つ折りにしてもジャストサイズで固定します。
現在でも主流の『バネxてこの原理』によるクリップは1875年(148年前)に発明されました。
2015年に副業で第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。”たった一人のメーカー“が生んだノート型ホワイトボードとして注目され、国内外で高い評価を獲得。2017年に独立・創業し、世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行う。昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングを8回実施し、累計1億円を超える資金調達に成功しました。2018年度グッドデザイン賞受賞。バタフライボードは、アイデアに出会う機会を創出し、世界のイノベーションを加速していきます。
代表者: 代表取締役 福島英彦
設立: 2017年7月3日
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5‐29‐48
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公式サイト: https://butterflyboard.jp/
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note:https://note.com/butterflyboard
プレスキット: https://bit.ly/PJflex
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※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
本件に関するお問合せ先
バタフライボード株式会社 福島
Tel: 090-8808-8205 Mail: info@butterflyboard.jp
URL: https://butterflyboard.jp/
本事業において、消せる安心感で書くハードルを下げる『バタフライボード』を聴覚障害の方やお話ができない方へ提供し、いつでもどこでも躊躇なくコミュニケーションを行える環境を提供します。
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“ひとりメーカー”から生まれるイノベーションの秘密
ゲスト:福島英彦(バタフライボード代表)
■ 登壇者
福島英彦|HIDEHIKO FUKUSHIMA
バタフライボード代表。鈴鹿工業高等専門学校機械科卒。音響メーカーを経てマーケティング、事業開発に携わり、副業としてバタフライボードの開発を経て独立。「誰もがイノベーションを起こせるように」との思いから、製品開発や生産体制を構築している。
瀧本大輔|DAISUKE TAKIMOTO
『WIRED』日本版デジタル副編集長。全国紙で事件や地方行政などの取材を担当後、日経ビジネス、IT専門誌、日本経済新聞などの記者を経て、2017年2月に『WIRED』日本版へ。テクノロジーを中心に、モノづくりの上流から下流までカバー。取材分野はデジタル製品や家電、自動車などの技術やプロダクト、通信や情報システムなどのテクノロジー、町工場の生産現場からロボットによる自動化、流通・小売りまで幅広い。慶應義塾大学総合政策学部卒。
■ 日時
8月25日(木)19:00〜20:30
ビデオ会議アプリケーション「Zoom」 (ウェビナー形式)で開催。
■ 参加費
1. 一般チケット: 3,000円(税込)
2. 『WIRED』日本版SZ会員: 無料
▼ペーパージャケットの購入はこちら
https://butterflyboard.jp/products/paperjacket_a4
▼クラウドファンディングの結果はこちら
https://www.makuake.com/project/paperjacket/
【ペーパージャケット展示販売のお知らせ】
7/16(土)から7/18(月・祝日)の3連休にJR大阪駅直結のグランフロント大阪の無印良品で、ドケットストアの山下さんによる『偏愛文具展』にて展示販売も実施致しますので、ぜひお近くの方はお立ち寄りください!
▼詳細はこちら
https://note.com/tyari/n/n10c94ede6c26
【ペーパージャケット掲載の本”じわじわくる文具”発売】
ハイモジモジ代表の松岡さんによる著書『じわじわくる文具』が7/13日に発売となります。ありがたいことにペーパージャケットも紹介頂いていますので、ぜひご一読ください。
▼購入はこちら
https://amzn.to/3yzFsEJ
バタフライボードがなぜクラファンでローンチを続けるのか、これまでの経緯と合わせてまとめましたので、ぜひご一読ください!
▼詳細はこちら
]]>▼ グランフロント大阪 |つながる市 大寒【Open MUJI】
・場所:無印良品グランフロント大阪OpenMUJI
・URL:https://www.muji.com/jp/ja/shop/detail/045589
・展示期間:2021年1月22日(土) 11:00~16:30
▼大阪 / 文具と収納用品のセレクトショップ【ドケットストア】
・場所:大阪府箕面市船場東1-2-20 ウォールマンビル3F
・URL:https://docketstore.theshop.jp/
・展示期間:2022年1月15日~常設 10:00〜17:00 定休日) 水曜日と木曜日
▼東京 / コワーキングスペース【バースラボ】
・場所:港区麻布十番 2-20-7 麻布十番髙木ビル1F
・URL::http://birth-village.com/lab/
・展示期間 2022年1月11日~常設 10:00~18:00 年中無休
▼これまでに掲載頂いた記事情報はこちら
▼数量限定・先行予約はこちら
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▼プロジェクトページの詳細
https://www.makuake.com/project/paperjacket/
2015年に発売した初代バタフライボードから7年、ユーザーのみなさまから頂くプロダクトへの要望が多種多様であることに加え、創造過程で使い方が変化していくことを身をもって体感してきました。要望すべてに応えるためには、最終形を提示するプロダクトではなく、ユーザーの様々な使い方を受け入れる「余白」を残したプロダクトを提供することが、ユーザーの自由度を高め、人の本来持っている能力を引出すのではないかという考えに至り『ペーパージャケット』の開発を決意しました。
これまでは、ユーザーフィードバックをベースにメーカー主導でプロダクトを進化させてきましたが、この『ペーパージャケット』では、ユーザー主導で自由にカスタマイズをしながら「自分最適な道具」へ進化させる環境を提供することで、より多くの人がこれまで以上に「アイデアに出会える」ことを目指します。
バタフライボードの5年目のチャレンジに、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000021911.html
▼『開発の裏側』はこちら
https://butterflyboard.jp/pages/blog
代表の佐藤さんにこの思いを直接伝え、2019年DELFONICS渋谷リニューアルオープンに合わせバタフライボードの取扱いがスタート。
そして2021年、デルフォニックスさんの定番リングノートであるロルバーンの20周年という記念の年に「ロルバーン x バタフライボード」の共同開発が実現しました!
▼詳細はこちら(9/21 15時よりMakuakeさんにて数量限定先行予約開始)
https://www.makuake.com/project/rollbahn-bfb/
Makuakeさんでの先行予約を皮切りに、DELFONICS、Smithの店頭でのPOPUPを行い、オンラインとオフラインをミックスさせて一般販売に繋げていきます。
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000038475.html
小さなアクションからコラボに繋がったのは、社名の由来である「バタフライ効果」かもしれません(笑)
▼詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071027.html
ぜひご覧ください。
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バタフライボードがこれまで経験してきた「ものづくりのリアル」をお伝えしながら、ユーザーフィードバックを起点としてプロダクトを進化させるためのものづくりをお話したいと思っています。
入場無料となりますので、ぜひお気軽にご参加ください!
●会期:2021年7月15日(木) 10:30~17:00
●会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館 5階
完全事前登録制 入場無料
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「仕事の不安と不満はトレードオフ」たった一人でメーカーを起業した、元音響エンジニアの覚悟」
ぜひご一読ください。
]]>▼これまでに掲載頂いた記事情報はこちら
日本経済新聞/日経MJ >
マイナビニュース >
ASCIIスタートアップ >
男の隠れ家 >
TABI LABO >
MADURO >
IGNITE >
AppBank >
&GP >
@DIME >
GetNavi WEB>
MONOQLO 2021年5月号 >
GetNavi 2021年5月号 >
J-WAVE COLORS OF WONDER 3/14放送
しかも、企画から設計、カスタマーサービスまで全ての業務を”ひとり”で行っているというから驚き!分業が一般的な今の世で、一人で物を作って売る49歳に迫りました。
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本特集では3人の「ひとりメーカー」によるものづくりストーリーを深堀して頂いています。ぜひご一読下さい。
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